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東京お遍路ゆるさんぽ

松尾たいこ(まつお・たいこ)

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第58番 七星山息災寺 光徳院(中野区・上高田)

2016.04.13 更新
第58番 七星山息災寺 光徳院(中野区・上高田)

小ぶりだけど重厚な五重塔

第58番 七星山息災寺 光徳院(中野区・上高田)西武新宿線の新井薬師駅北口を出て右に進み、途中右折すると住宅街に入る。しばらく行って坂を下り、T字路を左折すると、じきに門前の石碑が見えてくる。駅からは徒歩10分くらい。白い塀から少し奥まったところに間口が狭めながらもかっこいい山門が。ただ、扉は閉ざされていて、その左側に車が出入りしやすいようになのか、同じぐらいの間口の門があるので、そちらから境内に入った。まず出迎えてくれるのが六地蔵。それぞれに赤い帽子と前掛けをつけていて、さらにその後ろにもたくさんの石仏が並べられているので、まるで仲間を引き連れているように見えて微笑ましい。本堂の右側には観音堂。そして一番目立つのが、左側にそびえる高さ15メートルほどの五重塔。作りがしっかりしていて重厚な雰囲気。これを目当てにわざわざ訪れるファンも多いとか。

 

お寺のデータ

  • 宗派/真言宗豊山派
  • 本尊/千住観世音菩薩
  • 本尊真言/おん ばざら たらま きりく
  • 住所/中野区上高田5-18-3

第14番 白鷺山正幡寺 福蔵院(中野区・鷺ノ宮)

 

☆ 街で見つけた ヒト・モノ・コト

街で見つけた ヒト・モノ・コノ 写真1
入り口の石碑
菅原道真作と言われる千手観世音菩薩が境内入ってすぐ右側にある堂に祀れていることがこれでわかる。
街で見つけた ヒト・モノ・コノ 写真2
団地の廃墟
お寺に向かう途中に、明るい空の下でも不気味な建物の廃墟が……。
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著者プロフィール

松尾たいこ(まつお・たいこ)

広島県呉市生まれ。
短大卒業後、マツダ株式会社勤務。約10年間、システム開発などに携わる。32歳で上京しセツモードセミナーへ入学。1998年からイラストレーターに転身。
第16回ザ・チョイス年度賞、鈴木成一賞受賞。これまで250冊以上の本の表紙イラストを担当、2013年には初エッセイ「東京おとな日和」(幻冬舎)を出版し、ファッションやインテリア、そのライフスタイル全般にファンが多い。
イラストエッセイ「伊勢ISEで幸せ開き」「古事記ゆる神様100図鑑」など神社にまつわる仕事も多い。最近は、福井で陶画プロジェクトもスタート。
ブログ:http://taikomatsuo.kireiblog.excite.co.jp/

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