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東京お遍路ゆるさんぽ

松尾たいこ(まつお・たいこ)

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第57番 天瑞山観福寺 明王院(台東区・谷中)

2015.09.02 更新
第57番 天瑞山観福寺 明王院(台東区・谷中)

6体のお地蔵さんがお出迎え

第57番 天瑞山観福寺 明王院(台東区・谷中))明王院は、団子坂下から谷中墓地へと向かう通りの途中。この辺り、楽しいお店がいっぱい。昔ながらのおせんべい屋さん、穴子ずしの有名なお鮨屋さん、かわいいレトロな雑貨屋さん、小さなカフェ……。そんなお店に囲まれて、静かに佇んでいる。「天瑞山 明王院」と刻まれたシンプルな石柱の山門から一歩足を踏み入れると、掃き清められた参道が続く。まずは左手にかわいい帽子と前掛けをつけた6体のお地蔵さんがお出迎え。弘法大師の納経塔も左右にふたつ。その先、右手前には立派な大師堂があり、さっそく納経。本堂はその奥にあるのだ。この日は、お盆前ということでお墓掃除の方々でいっぱい。寺務所前は、大きなひさしとくつろげるようにテーブルと椅子が置いてあり、日陰で休ませていただいた。風がよく通って気持ちいい。入り口の犬小屋には「エドの墓地は本堂ウラを左へ」と書かれてある。みんなに可愛がられた犬がここに生きていたんだなあ。

 

お寺のデータ

  • 宗派/真言宗豊山派
  • 本尊/阿弥陀如来
  • 本尊真言/おん あみりた ていせい から うん
  • 住所/台東区谷中5-4-2

goshuin

 

☆ 街で見つけた ヒト・モノ・コト

街で見つけた ヒト・モノ・コト 写真1
外観
外壁から覗くと立派なソテツと屋根の細工が見える。
街で見つけた ヒト・モノ・コト 写真2
旧町名由来案内
この辺りは「谷中三崎町」と言われたそう。
街で見つけた ヒト・モノ・コト 写真2
Biscuit
かわいいアンティークグッズがいっぱい。モールアニマルがかわいい。
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著者プロフィール

松尾たいこ(まつお・たいこ)

広島県呉市生まれ。
短大卒業後、マツダ株式会社勤務。約10年間、システム開発などに携わる。32歳で上京しセツモードセミナーへ入学。1998年からイラストレーターに転身。
第16回ザ・チョイス年度賞、鈴木成一賞受賞。これまで250冊以上の本の表紙イラストを担当、2013年には初エッセイ「東京おとな日和」(幻冬舎)を出版し、ファッションやインテリア、そのライフスタイル全般にファンが多い。
イラストエッセイ「伊勢ISEで幸せ開き」「古事記ゆる神様100図鑑」など神社にまつわる仕事も多い。最近は、福井で陶画プロジェクトもスタート。
ブログ:http://taikomatsuo.kireiblog.excite.co.jp/

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