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東京お遍路ゆるさんぽ

松尾たいこ(まつお・たいこ)

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第69番 龍臥山明王寺 宝生院 (港区・三田)

2015.02.18 更新
第69番 龍臥山明王寺 宝生院 (港区・三田)

大きな銀杏が温かみを添えてるかな

taiko69-2 長延寺のすぐお隣。ベージュの山門とグレーの屋根瓦というシックなカラー。境内には、とても大きな銀杏(いちょう)がそびえているけれど、他には何もなくて本堂と不動堂が正面に並んでいるだけなので、ガランとしててちょっと寂しい感じ。アスファルトが全面に敷かれているからかな。白壁の土蔵造りの本堂はめずらしいそうだけれど、そんなにインパクトがないので、普通の和風民家のようにも見える。ちょっとおいしいお蕎麦やさんっぽい。こちらでは、引き戸をガラリと開けて御朱印をいただく。その間は、戸の前に置いてあるベンチでしばし待つというスタイルみたい。銀杏の横には、細長い力士の記念碑が二つあったけれど、全体的にとてもひっそりとした雰囲気だった。

 

お寺のデータ

  • 宗派/真言宗智山派
  • 本尊/大日如来
  • 本尊真言/おん あびらうんけん ばざら だとばん
  • 住所/港区三田4-1-29

第69番 龍臥山明王寺 宝生院 (港区・三田)御朱印

 

☆ 街で見つけた ヒト・モノ・コト

街で見つけた ヒト・モノ・コノ 写真1
本堂
引き戸の手前にベンチが二つ。こちらで御朱印を待つ。
街で見つけた ヒト・モノ・コノ 写真2
力士の記念碑
銀杏の横には石碑が四つ。真ん中二つが力士の記念碑。
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不動堂の装飾
唐獅子の細工がかわいらしい。色も白で爽やか。
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墓地
不動堂の右手奥には、お墓が並ぶ。意外と奥が広そう。
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著者プロフィール

松尾たいこ(まつお・たいこ)

広島県呉市生まれ。
短大卒業後、マツダ株式会社勤務。約10年間、システム開発などに携わる。32歳で上京しセツモードセミナーへ入学。1998年からイラストレーターに転身。
第16回ザ・チョイス年度賞、鈴木成一賞受賞。これまで250冊以上の本の表紙イラストを担当、2013年には初エッセイ「東京おとな日和」(幻冬舎)を出版し、ファッションやインテリア、そのライフスタイル全般にファンが多い。
イラストエッセイ「伊勢ISEで幸せ開き」「古事記ゆる神様100図鑑」など神社にまつわる仕事も多い。最近は、福井で陶画プロジェクトもスタート。
ブログ:http://taikomatsuo.kireiblog.excite.co.jp/

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