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世にも小さな ものがたり工場

ショートショート大賞優秀賞受賞者

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「世にも小さな ものがたり工場」第1回目次

2017.11.15 更新

この連載は、
第1回、第2回ショートショート大賞で優秀賞を受賞した6名の方が
共通のお題で競作する連載です。

第1回のお題は、「バー」。

薄暗がりで、どこか神秘的な雰囲気もある場所を
それぞれの作家がどう描いたのか、その違いをお楽しみください。

以下、作品名、作家名にくわえ、作品冒頭の2文を紹介しています。

「太陽の氷」(恵誕)

女子A 今年の汚れ、今年のうちにってフレーズあるじゃない?
 あれを見聞きするたびに脳内リフレインが作動するの。今日の虚しさ、今日のうちにって。

 ⇒http://kinonoki.com/book/monogatari-factory/factory01.html

「指」(髙山幸大)

「昨夜はどうだった? オープン初日は盛況だった?」
「日曜の夜だし、次の日みんな休みということもあって、満席御礼」

 ⇒http://kinonoki.com/book/monogatari-factory/factory02.html

「酔いすぎた男」(長野良映)

朝から降り続いていた雨は、夕方になると静かに止んだ。住宅街と繁華街の境目に島村のバーはある。

 ⇒http://kinonoki.com/book/monogatari-factory/factory03.html

「ワンナイト・マジック」(梨子田歩未)

「バーに来るお客さんで誰かいい人いない? お金持ちで、ハンサムで、優しくて、仕事ができて、家庭も大事にするパーフェクトな王子様みたいな人」

 ⇒http://kinonoki.com/book/monogatari-factory/factory04.html

「この世でもっとも甘い酒」(行方行)

そのバーはマンションの一階にあった。
エントランスを抜けて廊下を進み、一〇三号室の前で足を止める。

 ⇒http://kinonoki.com/book/monogatari-factory/factory05.html

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著者プロフィール

ショートショート大賞優秀賞受賞者

ショートショート大賞 優秀賞受賞者
恵誕(けいたん):「超舌食堂」で第2回優秀賞を受賞。
高山 幸大(たかやま・こうだい):「雨女」で第1回優秀賞を受賞。
滝沢 朱音(たきざわ・あかね):「今すぐ寄付して。」で第2回優秀賞を受賞。
長野 良映(ながの・りょうえい):「ヤンタマ」で第2回優秀賞を受賞。
梨子田 歩未(なしだ・ふみ):「靴に連れられて」で第1回優秀賞を受賞。
行方 行(なめかた・ぎょう):「紙魚(しみ)の沼」で第1回優秀賞を受賞。

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